『食べること』は、生きていくうえでとても大切!
心とからだの基礎をつくる乳幼児期には特に大切です!
- 0歳児
- ミルクまたは母乳から離乳食へ移行していく時期。
お子様の成長に合わせてご家庭の様子をお聞きしながら丁寧に進めていきます。 - 1歳児
- それぞれの成長に合わせた味付けや食事の形態を大切にスムーズに移行できるように配慮していきます。楽しく食事をする中で食べる意欲を持ちいろいろな食材に触れ味覚の広がりをもつきっかけをつくります。好き嫌いも出てくる時期。気持ちを受け入れながら進めていきます。
- 2歳児
- 落ち着いた雰囲気の中で、自分から積極的に食べられるよう配慮していきます。食生活に必要な基本的習慣やマナー(すわって食べる/スプーンで食べる/お箸で食べるなど)を温かい雰囲気の中でそれぞれの成長に合わせて育んでいきます。